LINE

UIリデザイン案

Skill:UI Redesign(CASE STUDY)

figma

Overview

  • overview
    プロジェクト概要
    SNSアプリ「LINE」のリデザイン案。
  • schedule
    制作期間
    2022/06
  • problem
    課題・問題点
    スーパーアプリとして、使える機能が増え、チャットアプリの基本機能「友だち追加」「グループ作成」等のやり方がわからないという人達が出てきた。
  • solution
    解決法
    チャットアプリとしての基本機能とその他のアプリを分け、デザインの再構成を行なった。
  • role
    担当業務
    UIリデザイン:中川流英
  • responsibileties
    業務内容
    ・ユーザー調査
    ・アンケートの実施
    ・アプリUIのリデザイン
    ・プロトタイプの作成

Research

  • ユーザー調査
    App Storeの最新100件のレビューから、実際のユーザーの声を調査した。現状の問題点、不満を調べて、改善すべき箇所の手がかりを見つけた。調査の結果「機能が多くわかりにくい」という投稿がいちばん多く、次いで「LINE VOOM」に対する批評、「LINE スタンプ検索」の不便さが票を集めた。
  • アンケートの実施
    レビューに多く見られた問題点、不満の中から上位3つを中心にWeb上でアンケート調査を行なった。結果は、合計で28票集まり、そのうちの46%が「機能が多くわかりにくい」と回答。次いで「LINE VOOM」に対する批評、「LINE スタンプ検索」の不便さが票を集め、レビュー調査と同様の結果になった。
  • ペインポイントの特定
    リサーチの結果から、ユーザーの抱えるペインポイントを特定した。ユーザーが「機能が多くわかりにくい」と感じている原因は何なのか。雑多な情報がホーム画面に集中していること、多くの情報に溢れたホーム画面とアプリ起動直後に対面すること、アイコンで簡略化された案内の3点が原因として考えられる。

Design

  • タブの再編成
    従来のデザインでは、ホームタブに多くの機能が集まっていたが、そのうちチャットアプリとして重要な「友だちに関連する機能」「自分に関連する機能」とその他のアプリを分けてタブを再編成した。
  • トップページの変更
    従来のデザインでは、ホームがトップページとして表示されていたが、これをチャットアプリとしての主機能である「トーク」に置き換えた。ユーザーは過多な情報に圧倒されることなく、シンプルなチャット体験ができる。また、多くの機能を求めるユーザーもタブを切り替えることで簡単にアクセスできる。
  • 文字を使った案内
    従来のデザインでは、「友だち追加」のボタンに文字の案内文がなくアイコンのみで説明されている。 この機能はチャットアプリとしての根幹に関わる重要な機能であるため、混乱を避けるために文字での案内を追加した。

Result

  • 完成品
    LINEリデザイン案 | プロトタイプ
  • 成果
    「友だち追加」や「グループ作成」などチャットアプリとしての重要な基本機能でつまづく人が減り、より快適に多くの機能を提供していけるようになると期待できる。